リップル(XRP)が米証券取引委員会(SEC)に提訴されたという事態になりリップルの価格が急落しています。

 

具体的な内容としては、

「違法な証券募集を行ったとして、差止命令の発給や調達した資金の没収、民事制裁金の賦課などを求める訴訟をニューヨーク南地区連邦地方裁判所に提起した」

 

これにより、一時70円を超えていたリップル価格が30円を切るという価格まで急落しました。

 

私もリップルを保有しているので影響は受けています。

 

リップル信者は非常に多いです。私はリップル信者ではなくリップルは暗号通貨時価総額ベスト3(ビットコイン、イーサリアム、リップル)の一つの暗号通貨という理由で長期で保有しています。

 

今回のSECの提訴を受けて売却するということはないのですが、リップルにとっては大きな影響を受けることになろうかと思います。

 

直近でSparkトークンのエアードロップがあったのでタイミング的に怪しいと思うのは私だけでしょうか・・・。

 

おそらくSparkトークン欲しさにリップルを購入していた人も多いはず。暗号通貨全体の価格も上がっていた時期でもありますが、Sparkトークンが価格を押し上げていたのも価格上昇の要因にあったと思います。

 

タイミングが重なるとどうしても怪しいと思ってしまいます。

 

今回のSECのリップルに対する提訴は、

リップルは「証券」なのか「通貨」なのかという議論は以前からあったので今回の提訴で具体化されたと思います。いずれにしても解決しないければいけない問題だったので特に驚く内容ではなかったです。

 

ただ、直近でリップルの価格が大きく上がっていたのでマイナス材料としてのインパクトは大きかったと思います。

 

このリップルの問題に対して、証券なのか通貨なのか結論が出るのは時間がかかると思いますし、どちらに転ぶかハッキリ言ってわかりません。半々だと思います。

 

私も今回の提訴事件を受けてリップルを売るということはないです。

リップルはガチホでレジャーナノSに入れて封印しているので(Sparkトークンのエアードロップ申請はしましたが・・・)このまま完全に放置です。

 

今回の提訴事件でやはり、複数の暗号通貨に分散投資をすることは重要だと実感します。リップル保有数に偏っている、もしくはリップルだけ保有している状況というのはかなり危険だと思います。リスク分散出来ていない!

 

なのでリップルに偏った投資をしている人は大きな損害を受けたと思います。結論が出るまでしばらくは心が乱れる日々が続くと思います。分散投資は基本です。特に暗号通貨はボラティリティが激しいので分散投資は特に重要です。

 

リップルのレバレッジ取引でロングポジションを持っていた人は損切りですね。レバレッジ取引で損切り出来ていないと焼かれます。

 

私は分散投資しているからこそ、リップルが最悪「通貨ではなく証券」という結論が出たとしても他でしっかりカバー出来る状態になっています。なのでそこまで焦ることはなくリップルを保有したまま状況を見守るスタンスでいます。

 

逆にリップルが問題なく通貨として認められれば爆上げは間違いないですね。暗号通貨は2021年からさらに盛り上がりリップルは完全に出遅れになるのでそのときのインパクトは大きいと思います。

 

リップルが通貨なのか証券なのかという議論は非常に難しく、すでにリップルは海外送金としての機能も有していますしすでに銀行でも取り扱いを開始しているところもあります。なので通貨、証券両方の顔を持っているのがリップルだと私は認識しています。

 

いずれにしてもリップルがどちらの結論で決着がつくのかは時間がかかる問題です。

 

最後に言いたいことを一つ。

今回リップルが「通貨」なのか「証券」なのかという議論になっていますが、これを言い出すと他の暗号通貨だって同じ構造になってるのいっぱいあります。

 

通貨の運営母体があって中央集権型になっている暗号通貨なんてゴロゴロあります。リップルは時価総額が多いからスポットライトが当たって標的にされているという見方もできます。

 

今回、リップルが通貨ではなく証券となったら一体他の暗号通貨はどうなってしまうのか、リップルだけが叩かれるのもどうかと思います。それに前からこの議論はあったのでもっと早い段階で解決して欲しかった・・・。

 

投資は自己責任で・・・。

 

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