2020年6月頃からスタートしたエクスカシーファームが流行っています。

 

・スキル一切不要!

・月利30%は余裕で稼げる

・副業で月100万円稼げる神案件

 

こんな感じでものすごく稼げる案件だと、高利回り案件として盛り上がっています。

 

エクスカシーファーム(旧アニマルファーム)は、架空のキャラクターを購入し、4日〜10日程度保有しておくだけで12%以上高く売れるという個人転売案件です。

 

この盛り上がりに反して、この記事を書いている時点では、緊急の長期メンテナンスを突如行っている状況です。何の問題もなく稼働するか注目点ですが・・・、

 

たとえ復活したとしてもエクスカシーファームや他のP2P案件は過去に飛んだ案件のアレにそっくりなんですよね。だから、結局は飛ぶと思います。

 

月利30%とか40%とかで稼げたとしても飛んだ案件といのは悲惨です。これまでいろんな案件を見てきて詐欺案件、ポンジスキームだった案件というのは悲惨以外にありません。稼働中は神案件だと騒ぎますが、飛んだ後は別世界です。

 

エクスカシーファームのようなP2P案件にそっくりなアレとは・・・、

 

2016年に流行ったビットリージョンという案件です。

ビットリージョンを知っている人は多いと思います。

かなり有名なHYIP案件だったのでビットリージョンと聞いただけで、

アレか・・・、とか懐かしい詐欺案件という実感があるかと思います。

 

ビットリージョンは、ビットコインを寄付したい人と寄付を受け取りたい人を結びつけるコミュニティサイトです。

 

寄付というといい印象を受けてしまうかもしれませんが、結局は投資です。

 

寄付をすると1日1%ずつ増えて20日経過すると引き出せるようになります。

つまり、20日で20%増えるということですね。

5BTC寄付したら20日後には6BTCになるということです。

 

マッチングまでの期間は1日0.5%増えることになっていますが、細かいことを説明すると長くなりそうなので省略します。基本的にビットリージョンは1日1%増える案件だったという認識で良いかと思います。

 

ちなみにマッチングした相手と実際にビットコインを送り合います。

 

この仕組みが非常にエクスカシーファームや他のP2P案件にソックリです。

 

ビットリージョンは、ビットコインでしたが、エクスカシーファームや他のP2P案件はキャラクター、もしくはアイテムを介在して取引を行います。通貨は現金化かUSDTが多いです。

 

はっきり言って、仕組みがほぼ同じでビットリージョンが姿を変えて登場したのがエクスカシーファームやゴッドソード、トレジャーボックスなのです。

 

これらの案件の仕組みは非常にシンプルでありパクりやすいので続々と類似案件が登場してくると思います。しかし、案件の仕組みや本質を見ればビットリージョンと同じ案件にしか私は思えません。

 

参加者を増やし続けることができなければ終わります。どんなに人気化する案件でもピークは必ずきます。事業収益がないのでピークをつけた段階で飛びます。

 

運営にお金を預ける必要がない案件だとしても大量にアイテムやキャラクターを保持している人は損をしますし、後発組は大損害を受けます。

 

ビットリージョンが最後、どのような結末を迎えたのかを見ればこれらのP2P案件が最後に待ち受ける結末がわかります。同じ結末です。

 

高利回り案件で確認すべきことは、

 

・利回り以上の事業収益があるのか

・人を集める意味があるのか

 

これらの要素がクリア出来ないかぎり参加すべきではありません。

利回り以上の収益があるか、人を集める意味があるのか・・・、

これをクリア出来る案件はそうそうありません。

 

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