最近、暗号通貨案件で色々な質問を受けるようになりました。

 

「アルファロックやってるのですが、いつ飛ぶと思いますか?」

 

質問自体が飛ぶ前提なので、飛ぶ前提の案件に手を出すのがいかにリスクが高いのかということを自覚すべきなのですが、本当にギャンブラーの方が多いようで・・・。

 

プランスゴールド(PGA)が先日飛びましたが、PGAの次の投資先として第一候補に挙がっているのがアルファロックです。アービトラージで月利9〜15%、手数料はあるものの元金も戻ってくるとのことでPGAとほとんど変わりありません。

 

PGAがポンジスキームだとわかっているのでまさかアルファロックがまともな案件じゃないことは誰もが知っていると思います。アルファロックで勝つには飛ぶ前に抜けるしかありません。この見極めが非常に難しい。

 

もしくは、紹介力のある人はアルファロックでも利益を出すことは出来ますが、詐欺案件を紹介するなんてまともだとは思いませんが・・・。

 

私はPGAが飛んだ影響でアルファロックに限らずポンジスキームの高利回り案件は飛ぶのがかなり早期化すると思います。また、このような高利回り案件に参加を渋る動きも出てくるのでお金が集まりづらくなるということも容易に想像できます。

 

なので、私がアルファロックいつ飛びますか?

という質問に対して回答したのが、

 

「まだ、スタートしてそれほど期間が経っていませんが、2020年内持たない可能性も高いと思いますよ。PGAも飛んで資金を抜く動きが早まるのと参加を渋る動きが顕著になるので高利回り案件でも半年は持つという考えもありますが、半年持つという考えはかなり危険です。なんなら今すぐ抜けた方がいいと思います」

 

と回答しました。

そのあともいくつかやりとりし、

 

「アルファロックはグランドオープンが2021年初にあるからそれまでは飛ぶことはないのでは?」

 

このような質問もありましたが、先に何かイベントがあるから安心という考えも非常に危険です。

 

・グランドオープンがまだだから

・大きなイベントがあるから

・新たなキャンペーンがあるから

・ロードマップをしっかり提示しているから

 

先に何かイベントがあるというのはその案件が続くという理由になりません。むしろこれらの理由を安心材料として活用しているだけと考えるべきです。

 

PGAも実際そうでした。

この過去の実績を無視したら痛い目をみます。

 

なので、アルファロックだけに限らない話ですが、飛ぶ前提の案件には手を出さないというのが得策です。飛ぶ前を予測して抜けるのは危険ですし、参加者の多くの人が飛ぶ前に抜けてやろうと考えていることです。

 

そして、参加していると欲深くなり、画面上で増える毎日の資産に感覚が麻痺してしまい「まだまだいける」と強気になってしまいます。このように洗脳されると非常に危険です。なかなか抜けられなくなります。

 

特に高利回り案件で確認すべきことは、

 

・紹介報酬も含めて参加者への利回り以上の事業収益があるのか

・人を集める意味があるのか

 

これらの要素がクリア出来ないかぎりポンジスキームの可能性が高いです。

 

アービトラージの場合、1度のトレードで得られる収益は500円以下です。

これだけの利益なら1つの口座に1,000万円程度の資産があれば出来ることなので何億とお金を集める意味がありません。

 

そして、アービトラージで月利15%とか、絶対に不可能です。これはPGAが飛んだことで疑う余地がありません。

 

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