月利15%〜20%と超高利回りのアービトラージ案件、PGA(プランスゴールドアービトラージ)の日本国内での展開がスタートしました。

 

私は、今まで多くの高利回り案件を見てきましたが、当然のごとく

 

PGA(プランスゴールドアービトラージ)はおすすめ出来ないという考えです。

 

アービトラージの元祖配当型ウォレットのプラストークン でさえ月利10%だったのに、PGAは、月利15%〜20%なんてどう考えても長続きするわけがないですね!

 

一応、案件の詳細も確認しておきましょう。

PGA(プランスゴールドアービトラージ)とは?

PGAは、独自の「3通貨ペアによる同一取引所内のアービトラージ手法(三角アービトラージ)」と言われる手法で自動で投資し、投資額に対して平均月利15%〜20%の利益を期待することができる投資となります。

 

三角アービトラージというと、泉忠司と玉井暁が紹介していた「ジュビリーエース」と仕組みが似てるかなと一瞬思ってしまいました。もちろん、ジュビリーエースも完全なHYIPの詐欺案件なのでおすすめはしていません。

PGAの特徴
・取引量が多い大手取引所5社利用
・5,000種類の通貨ペアにて取引
・1日3回(8時間ごと)の利益を配布(自動モードの場合)
・2020年累計取引資金:6,360万BTC
・予備資金:1,500万ドル(約15億円)
・価格変動リスク回避のUSDT建て運用

PGA(プランスゴールドアービトラージ)は、MLMの紹介報酬制度がありますので、参加者の収益月利15%〜20%よりもはるかに多くの利益を稼ぎ出さないと運営がそもそも成り立ちません。

 

利益の配分は、運営側:30%、アフィリ報酬(紹介報酬):40%、参加者:30%となっています。ということは、アービトラージで月の収益は50%以上稼がないといけないという計算になります。

 

ハッキリ言って、アービトラージは稼げません。1ヶ月で平均して5%のアービトラージ収益が安定的に発生していればかなり優秀なシステムだと言えます。

 

その10倍の収益を稼ぐなんてどう考えても不可能です。実際、プラストークンをはじめ、WoTokenやICBウォレットなどの高利回りアービトラージ案件は全て飛んでいますし、ポンジ案件だというのは過去の実績で証明済です。

 

アービトラージは、価格差の利ざやを取りに行くスタイルなので運用資金が大きくなれば大きくなるほど利回りが少なくなるという特徴があります。

 

なので、普通に考えて月利15〜20%の利益も無理、しかも紹介報酬も上乗せで稼がないといけないので破綻するのが見えています。

 

参加者から集めた資金を配当原資にまわせば確実にポンジですし、集めた資金がなくなれば運営は飛んでしまいます。アービトラージの特徴で資金が集まれば集まるほど利回りが少なくなるというのも説明した通り!

 

これはどう考えても飛ぶ案件ですし、確実に毎月20%を超える利益をアービトラージで稼ぎ出すなんでハッキリ言って無理ですね。

 

こんなに稼げるなら、わざわざお金を集める必要もなく運営の自己資金だけで行えばいいと思います。お金を集める必要なんてないですよね。

 

PGA(プランスゴールドアービトラージ)はおすすめ出来ないという結論になります。

 

こういったHYIP案件は、いつ飛ぶかわからないのでやるにしても常に出金出来るかビクビクしながら行うことになります。こんな怖い案件には絶対に手を出さないでください。

 

高利回り案件で確認すべきことは、

 

・紹介報酬も含めて参加者への利回り以上の事業収益があるのか

・人を集める意味があるのか

 

これらの要素がクリア出来ないかぎりポンジスキームの可能性が高いです。

 

アービトラージの場合、1度のトレードで得られる収益は500円以下です。

 

これだけの利益なら1つの口座に1,000万円程度の資産があれば出来ることなので何億とお金を集める意味がありません。

 

そして、アービトラージで月利15%とか、絶対に不可能です。

 

利回り以上の収益があるか、人を集める意味があるのか・・・、これをクリア出来る案件はそうそうありません。

 

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