2019年12月31日、泉忠司のメールマガジンで「2020年一足早いお年玉」ということで案件案内のあった【ジュビリーエース】。

 

ジュビリーエースは、仮想通貨、スポーツブックメーカー、コモディディのアービトラージで月利3〜20%の利益が見込めるという投資案件になります。AQUAというAIを使ったアービトラージで収益を上げているようです。

 

ジュビリーエースは2018年からスタートした案件なので1年以上続いている投資案件です。泉忠司の紹介する案件がバタバタ倒れている中、ジュビリーエースは大丈夫なのか?投資していいのか!?を検証していきたいと思います。

ジュビリーエースは投資すべき案件か?

結論から言うと、ジュビリーエースは投資すべきではありません。ジュビリーエースは、1年前からスタートした案件ですが今から参入も遅いので辞めた方がいいのではないかと思っています。

 

まず、私が泉忠司のメルマガを見て思ったのが、2020年お年玉とか言ってるのにただの案件紹介でガッカリしました。しかも1年前からスタートした案件で新鮮味もないので更にガッカリしました。

 

ジュビリーエースは、最近フォーブス誌に掲載されたと話題になりました。フォーブスは、アメリカの経済誌なので信用力はバツグンです。ここまで信用力のある雑誌に掲載されてるからジュビリーエースは大丈夫だ!!

 

と、判断するのは危険です。フォーブスに掲載されれば信用力は増しますが、そもそもフォーブスに掲載されること自体が難しいので簡単に信じるのは危険です。

 

このジュビリーエースがフォーブスに掲載されたのが本当かを調べて見たら、フォーブスインド版に掲載されていました。なんでインド版なのか?というところに疑問が残ります。結論としてはジュビリーエースの自作自演です。

 

フォーブスインド版でお金を払って広告を自ら出したということになります。逆に怪しいですよね。話題を無理やりつくってあたかも信用力のある案件だとしているところが投資不適格だと思います。

 

1年以上続いているから確かな案件だという意見もありますが、ジュビリーエースは「元金償却型」の投資案件になります。元金償却型とは、例えば10万円投資したら10万円は返ってきません。

 

配当型ウォレットは、「元金保証型」で10万円投資したら10万円も戻ってきます。「元金保証型」の方がよく見えますが、元金保証型は多くの事業収益を稼ぎ続けないと運営が続かないので3〜6ヶ月程度で破綻するケースがほとんどです。

 

ポンジスキームの場合、元金償却型の方が長く続きます。ジュビリーエースは、2019年3月から稼働しており9ヶ月続いています。長期で続いてきたから安全という確固たる証明になりません。

 

この対談動画を見て私が思わず「おいおい」と思ったのが、泉忠司の発言です。

 

「最近、ジュビリーエースもネット上で話題になっていて、詐欺とか書かれるようになってきてますね。だから私は信頼出来ると思ったんです。」

 

このようなことをおっしゃってました。

おいおい、あんた色んな案件紹介しといて多くの人に損失を与えて特に謝罪することなく、中には投資の心得みたいなことで説教っぽいこと言ってたよね!

頭○○○○じゃないの?  って思っちゃいました。

 

泉忠司は、色んな情報発信で色んな動画ありますけど、毎回スタンスが違います。この発言には正直ビックリしました。この人に搾取されないように気をつけてください。

アービトラージは儲からない!

ジュビリーエースは、仮想通貨、スポーツブックメーカー、コモディディのアービトラージで収益を上げている、とのことです。アービトラージは取引所間の価格差を狙って収益を上げていきますが、アービトラージは儲かりません。

 

しかも、アービトラージは運用資金が大きくなればなるほど価格差が小さくなり利益率が悪くなる特徴があります。なので、ジュビリーエースが資金をたくさん集めたがっている理由が分からないですね。アービトラージは運用資金が大きすぎると不利!

 

しかも、ジュビリーエースの取引は、バイナンスで行われているようです。複数の通貨のトライアングル(3通貨構成)だったり、クォーター(4通貨構成)だったりと複数の通貨を組みあわえて売買を行っています。

 

これはアービトラージではありません。よくわかんない運営してますね。

怪しい・・・。

対談相手の玉井暁がヤバイ!

泉忠司のメルマガでは、ジュビリーエースの紹介動画のURLが掲載されていました。この動画を見てみると対談相手が「玉井暁」でした。ジュビリーエースのセミナーにも登場するので不思議ではないですが、過去の経歴を見ると玉井暁はヤバイです。

 

ビットクラブの勧誘もたくさんして多くの損失を発生させた人物でもあります。このような人物が進めている案件は私は怖くて投資出来ないです。いかにもものすごい儲かってるような風潮で紹介動画で対談されていますが、客観的に判断してこれに投資する人ってどうなのかなって思う内容でした。

 

ジュビリーエースはそのほかにも怪しい点があります。例えば、所在地がペーパーカンパニーになっているので実態のある会社なのかも疑問ですね。1年以上続いているから安心だという声もありますが、元金償却型なのでポンジスキームでも1年続くのは別に不思議ではないです。

 

一つ褒めるとするとジュビリーエースのサイトレイアウトは非常に綺麗で投資してみたい、面白いという気持ちがそそられてしまいます。私にとってはそこも怪しいですが、本質をしっかり見極めると不審点が多い案件だなと思ってしまいます。

 

泉忠司が紹介しているアービトラージ案件はいくつも出金停止になっています。ジュビリーエースが本物か偽物なのか定かではありませんが怪しい点、多いですね。

 

ちなみに、泉忠司からジュビリーエースの案内が2019年12月31日の12時(お昼)に届きました。その6時間後の18時に再度案内が来ましたが、この案内で

 

「公開直後から申し込みが殺到しています!」

 

みたいなことが書いていました。これは、最初からこういう案内を送るよう仕込んでいるので実際に申し込みが殺到しているかは定かではありません。こういうのにも騙されないようにしてください。

 

ちなみに泉忠司は、様々な投資案件を紹介していますが、大当たりしたのはADAコインだけです。それ以外に何十件もの案件を紹介していますが、どれも悲惨な結果に終わっています。ジュビリーエースには当然私は投資しませんが今後の展開は見守っていきたいと思います。

 

特に高利回り案件で確認すべきことは、

 

・紹介報酬も含めて参加者への利回り以上の事業収益があるのか

・人を集める意味があるのか

 

これらの要素がクリア出来ないかぎりポンジスキームの可能性が高いです。

 

アービトラージの場合、1度のトレードで得られる収益は500円以下です。

 

これだけの利益なら1つの口座に1,000万円程度の資産があれば出来ることなので何億とお金を集める意味がありません。

 

そして、アービトラージで月利15%とか、絶対に不可能です。

 

利回り以上の収益があるか、人を集める意味があるのか・・・、これをクリア出来る案件はそうそうありません。

 

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